
2014/03/02 銀山食堂(銀山うどん)一時休業のご案内

2014/02/21 生野銀山、入場料金消費税アップ対応のご案内
4月からの消費税改正に伴う入場料金については、現状のまま据え置きと致します。
入場料金
大人:900円 中高生:600円 小学生:400円
入場料金
大人:900円 中高生:600円 小学生:400円
2014/02/13 銀谷(かなや)のひな祭りのご案内

散策絵図は生野銀山にも置いていますので、遠慮なく係の者におたずねください。
尚、期間中、生野マインホール前から生野銀山までシャトルバスを運行しますのでご利用下さい。
運行時間:11:00〜16:00
2014/02/02 生野銀山の施設内に銀細工体験工房marie(マリー)がオープンしました。

銀山の観光の思い出に、自分だけのオリジナルアクセサリーを作ってみませんか?
女性スタッフが丁寧にサポート、1時間程で立派なペンダントのトップを作ることができます。
★お手軽体験コース
決まったデザインの中から1つ選んでペンダントが作れます。
体験料:1人 2,000円(税込み)
★基本コース
デザインは自由で、ペンダントトップや指輪が作れます。
体験料:1人 3,500円(税込み)
(但し、どちらのコースも、チェーン、革ひも代は別料金になります)
◇所要時間:物によって異なりますが、1時間〜2時間程度
◇営業時間:AM10:00〜PM4:30(3月から11月まではPM5:00まで)
(最終受付時間はPM3:00まで)
◇定休日 :火曜日、水曜日(3月〜11月は水曜日のみ)予約優先
お問い合わせ先
銀細工体験工房marie(マリー)
兵庫県朝来市生野町小野33-5 生野銀山 生野鉱物館1F
TEL090-6986-7376
E-mail:silverwork-marie@sasayuri-net.jp
2014/01/04 生野銀山が1月20日(月)BS−ジャパンで放映予定
朝来市生野町は銀山の町として栄え、今も町全体がその貴重な面影を残しております。このたび、数少なくなった日本の原風景の残る町として、そこに息づく歴史と文化を紹介する撮影が行われ、1月20日にテレビ放映の予定となりましたのでご案内します。
昨年11月15日に、文化審議会は当生野町を「生野鉱山および鉱山町の文化的景観」として国の重要文化的景観に選定するよう文部科学相に答申しました。この選定は兵庫県内から初めてであり、現役の鉱業都市が選ばれるのも全国初となりますので是非ご覧いただき、生野の町と生野銀山に足を運んでいただきたいと願っております。
番組概要
●番組名 第246景 にっぽん原風景紀行
●放送局 BS−ジャパン
●放送日時 平成26年1月20日(月)午後9:00〜10:00
●旅人 女優上原美佐さん
昨年11月15日に、文化審議会は当生野町を「生野鉱山および鉱山町の文化的景観」として国の重要文化的景観に選定するよう文部科学相に答申しました。この選定は兵庫県内から初めてであり、現役の鉱業都市が選ばれるのも全国初となりますので是非ご覧いただき、生野の町と生野銀山に足を運んでいただきたいと願っております。
番組概要
●番組名 第246景 にっぽん原風景紀行
●放送局 BS−ジャパン
●放送日時 平成26年1月20日(月)午後9:00〜10:00
●旅人 女優上原美佐さん
2013/07/11 ”夏は生野銀山が最高”なんといっても坑内13度の涼しさ

なお、坑道内は13度ですが風が吹き出しているため体感温度は非常に寒く感じますので薄手の長袖を持参して下さい。
○ペットの入場可。
車椅子、ベビーカーでの見学可。
2012/10/12 レンタサイクル「銀ちゃり」で生野銀山まで散策を!!

つきましては、JR生野駅より生野銀山までの約4kmの道のりを「銀ちゃり」を利用して鉱山町の町並みをのんびりと散策しながらお越し下さい。
営業期間:3月から11月まで(12月〜2月の3ケ月間は休業)
貸出場所:JR生野駅西口・朝来市観光情報センター
TEL 079-679-2222 火曜定休
利用時間:10:00〜16:00
料金 :1回 500円
詳細は、下記参考サイトをご参照下さい。
2012/08/17 史跡 生野銀山がTV生中継されました

又、同時に坑道の涼しさを利用した、熟成ワイン及びドイツの伝統お菓子「シュトーレン」が紹介され注目を集めています。
紹介された商品の販売は次の通り。
1,熟成ワイン:生野銀山にて販売中
2,シュトーレン:11月16日に蔵出し式
販売は、蔵出し後となります。
シュトーレンの詳細は、カタシマ(株) TEL 079-664-0351へお問い合わせ下さい。
尚、生野銀山でのシュトーレンの予約は承りませんのでご了承下さい。
2011/07/01 第4回 観音岩祈願祭

この「観音岩」は、落石防止のための金網を張った際、発見したものですが、調査の結果、全く自然の力で造形されたものであり、人の手は一切加えられていないことが判明しました。
生野銀山は開坑1200年の歴史があるといわれておりますが、これまでひそかに山の安全を見守ってこられたものと感謝しております。
こうしたことから、発見した日に因み、7月1日、「観音岩」の前で、生野銀山に関わる皆様に集っていただき、地元延応寺のご住職によるご先導で、今年で4回目となる祈願祭を行い、生野銀山及び関係する皆様方の繁栄と安全を祈願しました。
2011/04/10 生野小学校卒業記念としてワインを坑道内で貯蔵(熟成)

この模様は、当日18:00よりのサンテレビで放映された。